集客方法に踊らされるな!集客力を決定するものはこれだ!!《飲食も美容も整体も歯医者もみんな同じマーケのキホン》


世間にはさまざまな集客方法が紹介されています。

しかし、どんな集客方法を使ったとしても、

集客の基本ともいえる、

これから紹介する方法を知らずに集客したところで、

望む結果を出すことは難しいでしょう。

これから、

まず最初に抑えるべき集客のキホンの【キ】をお伝えします。

 

 

マーケットインとプロダクトアウト

 

ビジネスには、マーケットインとプロダクトアウトという考え方があります。

 

まず、マーケットインとは何か?

 

【真夏の海水浴場でキンキンに冷えたビールを販売する】

 

これは、マーケットインの発想です。

 

《運転しなくていい、ビール好きの人》

 

をターゲットにした場合、完全にニーズにマッチしているのです。

 

つまり、マーケットインとは、

 

『市場にすでにあるニーズに応える商品を提示すること』です。

 

 

逆にプロダクトアウトとは、

炎天下の海水浴場で、熱々のおでんを販売すようなものです。

 

ニーズがないので、まず売れません。

 

しかし、

『ウチのおでん、暑い日用に味付けしてるか、めちゃくちゃうまいよ!』

そういって、一人のお客さんが食べ、

「暑い日に外で食べるおでんって、案外うまい!」

そんな声が複数上がったとすると、ちょっとずつ認知が広がり、

 

【海水浴場では食べるのは、焼きそばではなく、おでんが正解】

 

という新常識がうまれるかもしれません。

 

ただ、

売れない日が続く中で、いつか売れると信じて、

根気よく何十年続けたとしても、

新常識にならない可能性もあります。

 

プロダクトアウトとマーケットインは

双方のバランスがとても大切なのです。

 

 

プロダクトアウトの成功例

 

プロダクトアウトの代表的な成功例にはiPhoneがあります。

はじめてiPhoneが発売されたとき、

一部のコアなファンにはすぐに受け入れられましたが、

一般的は全く受け入れられていませんでした。

 

なぜなら、多くの人は、ボタンも説明書もない携帯電話を欲しいとは思わなかったからです。

しかし、その見た目の良さや、扱いやすさをユーザーが体験していくうちに、

市場に、『スマートホンの方が今の携帯より便利だから欲しい』

というニーズが作り出されマーケットインを果たし、

今ではお婆ちゃんも、園児もスマホを触っているのです。

 

このように、一概にプロダクトアウトが間違いというわけではなく、

現在は表立ってニーズはなくても、

教育や認知の拡大によってニーズを生み出すことができるのであれば、

プロダクトアウトの方が独占できる可能性を秘めています。

ただし、それには、莫大な時間と費用がかかりますので、

始めからプロダクトアウトで当たって砕けるのではなく、

まずはマーケットインさせることができる商品サービスで

ビジネスを軌道にのせ、資本を作り、

それから新しいチャレンジをしていく方が賢明といえるかもしれません。

 

 

マーケットインさせる方法

 

マーケットインさせる方法は、明確なターゲット設定を行うことです。

あらゆるビジネスにおいて、このターゲット設定をせずにマーケティングを行うことは不可能です。

 

【30代~40代女性】

 

などと、曖昧なターゲットを設定した場合、

ニーズが曖昧なので、的確にマーケットインさせることは非常に困難です。

 

たとえ、ニーズをとらえたとしても

一般的過ぎるので、競合に飲まれる形になります。

 

そして、ビジネスの失敗でありがちなのが、ターゲットの設定ミスです。

お店側の思惑や都合を基にしたターゲット設定ではなく、

あなたの商品を確実に必要としている人を分析して、

確実に売れる人をターゲットにしましょう!

 

 

まとめ

 

集客力を高めるためには、

集客のツールや方法を使う前に、

誰にその商品を売るのか?

明確な一個人の設定し、

 

その人が解決したい悩みは何か?

その人が求めているものは何か?

 

『 その悩み、この商品サービスで解決できますよ! 』

『 あなたの望み、この商品サービスで叶えられますよ! 』

 

と、ターゲットへのメリットを明確にする必要があります。

 

その情報をターゲットに伝えるために、

使用可能な情報発信の方法をすべて試してみましょう!

 

商品開発や、技術サービスの品質向上に徹底的に努力して、

常に顧客視点になって情報提供することが一番のキホンです(^^)/

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